Worries Questions
一人ひとりに最適な診療メニューをご案内
南区（瑞穂区）新瑞橋の歯医者「RYO JIMBO DENTAL 新瑞橋歯科・矯正歯科」は、一般的な歯科診療から「インプラント」「矯正歯科」「ホワイトニング」「高度な親知らず抜歯」まで、幅広い診療に対応しています。
患者さま一人ひとりと向き合い、カウンセリングを行った上で最適な診療メニューをご案内いたします。
常に心からご満足いただける歯科医療を目指して。まずは当院までお気軽にお問い合わせください。
「予防」の継続で、治療いらずの歯をキープ
本当に健康なお口の状態を実現するには、「適切な治療」よりも「継続的な予防」に意識を向けることが大切です。当院ではあらゆる治療の礎として「MTM（メディカルトリートメントモデル）」を採用し、予防歯科にとくに力を入れております。専任の担当衛生士があなたのお口の健康をサポートいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
歯がズキズキ痛む、歯ぐきから出血がある
「歯医者＝怖い、痛い」というイメージをお持ちの方も、ぜひ一度当院までお越しください。当院では極力歯を削らず、痛みの少ない治療を心がけております。また、患者さまのご不安を軽減するため、時間をかけてじっくりとカウンセリングを行います。治療に関するご要望は、遠慮なくお伝えください。
子どものむし歯や歯周病が心配……
子どもの歯は大人と比べてむし歯にかかりやすく、進行も早いといわれています。お口の健康状態は、全身の健康や、お子さまの成長にも悪影響を及ぼしかねません。当院ではお子さま一人ひとりのペースに合わせ、無理のない治療を行っております。予防ケアにも力を入れておりますので、ぜひご活用ください。
美しい歯並びや、機能的な噛み合わせを手に入れたい
当院が目標とするのは、ただ見た目が美しいだけでなく、健康で機能的な歯並びです。歯並びや噛み合わせは全身の健康にも影響を及ぼすため、責任を持って矯正治療にあたります。当院では、日本中で数多くの矯正治療を手掛ける日本矯正歯科学会認定医の宮島悠旗先生監修の下、あらゆる歯並びの治療を行っております。
子どもの歯並びや、噛み合わせが気になる
美しい歯並びや機能的な噛み合わせは、親から子への最高のプレゼントです。当院ではなめらかな形状で負担の少ない「こども用マウスピース」を使用し、歯並びが乱れる根本原因を改善いたします。
歯並びに関する、長年のコンプレックスを解消したい！
大人になってからも、美しい歯並びを目指すことは十分可能です。「費用を抑えたい」「目立ちにくい方法が良い」など、患者さまのさまざまなご要望に対応するため、幅広い矯正方法を取り揃えております。
周囲に知られないよう、こっそり歯並びを矯正したい
「矯正中であることを知られたくない」「仕事柄、人前で話す機会が多い」という方におすすめなのが、目立ちにくく、取り外し可能なマウスピース矯正です。オーダーメイドのマウスピースで、理想の歯並びを目指しましょう。
失った歯の機能や、見た目を回復したい
インプラント治療に特化した名古屋本院と連携し、豊富な技術と実績に支えられた「チーム医療」をご提供いたします。顎の骨が不足している方など、他院では治療を断られてしまうような難症例にも対応可能です。患者さまのご要望やお口の状態に合わせて、最適な治療プランをご提案いたします。
インプラントまわりの痛みや腫れが気になる
インプラント周囲炎は、インプラントのまわりに炎症が起こっている状態です。歯ぐきの腫れや出血など「歯周病」に似た症状が起こり、放っておくとインプラントが抜け落ちてしまうリスクがあります。当院はインプラントを長持ちさせるため、インプラント周囲炎を予防する万全のサポート体制を整えております。
歯の色や、昔治療したところの銀歯が気になる
天然歯と同じような白さを持つ「セラミック」を使用し、自然で美しい歯を再現いたします。また、見た目の美しさだけでなく、歯の機能性もしっかりと追求。むし歯治療で削った部位の補綴はもちろん、過去の治療で入れた銀歯・金歯の交換も承っております。
芸能人のような、白く輝く歯を手に入れたい！
白い歯は清潔感があり、口元の印象を明るくしてくれます。加齢による黄ばみや着色汚れにお悩みの方には、歯のホワイトニングがおすすめです。当院では患者さまのご要望やライフスタイルに合わせて、2種類のホワイトニング方法をご用意しております。
親知らずが痛む、親知らずがむし歯になってしまった
当院では、他院で断られてしまうような高度な親知らず抜歯にも対応しています。当院では親知らずの状態をしっかりと確認した上で抜歯の必要性を総合的に判断、静脈内鎮静法等を用いて、痛み、ストレスを抑えて治療いたします。
静脈内鎮静法とは、鎮静剤を静脈に点滴する精神鎮静法です。治療中は、歯科医師とは別の麻酔科専門医が全身の状況を常に監視しながら状況をコントロールします。静脈内鎮静法の場合、全身麻酔とは異なり、呼びかければ応答できる程度の意識は残り、非常に安全性の高い術式です。
