歯科医院で行うホワイトニングと自宅で行うホワイトニングの違いについて - 瑞穂区・南区新瑞橋駅近くの歯医者【RYO JIMBO DENTAL 新瑞橋歯科・矯正歯科】

歯科コラム

歯科医院で行うホワイトニングと自宅で行うホワイトニングの違いについて

歯科医院で行うホワイトニングと自宅で行うホワイトニングの違いについて

こんにちは。

瑞穂区・南区の新瑞橋駅から徒歩4分の歯医者【RYO JIMBO DENTAL新瑞橋歯科・矯正歯科】です。

ホワイトニングという言葉をよく耳にしますが、歯を白くするというのはわかっても、具体的にどのような治療をするのかは知らないという方が多いのではないでしょうか。

そこで本コラムでは、歯科医院で行うホワイトニング(オフィスホワイトニング)と、自宅で行うホワイトニング(ホームホワイトニング)、また市販のホワイトニングについても解説しますので、どうぞ参考にしてみてください。

歯科医院で行うホワイトニングと自宅で行うホワイトニングの違いについて

オフィスホワイトニングは、高濃度のホワイトニング剤と特殊な光やレーザーを使用して歯を白くする方法です。

施術時間は診察も含めて1時間ほどになり、個人差はありますが、ホワイトニングの効果は施術後すぐに表れます。

希望する白さにもよりますが、一般的には3〜4回が通院目安となり、通院期間が1か月以上あいてしまうと歯の色が戻ってしまうことがあるため、1か月に1回歯科医院に通院する必要があります。

ホワイトニングの持続には個人差もありますが、3〜6か月ほどです。

ホームホワイトニングは、歯科医院で歯型を取り、ホワイトニング用の薬剤をマウストレーに入れたあと、短時間〜就寝時に装着し自宅でホワイトニング効果を得る方法です。

ナイトタイプとデイタイプがあり、それぞれの違いは以下の通りです。

ナイトタイプ
寝る前にマウスピースを装着して、ホワイトニングするタイプです。

デイタイプ
日中30分〜1時間の使用で効果がありますが、就寝時に歯ぎしりをしてしまうなどナイトタイプの使用ができない場合や、早く白くしたい方に向いています。

ホワイトニングの手順

オフィスホワイトニングの手順は以下の通りです     。

1.問診・診察
歯の希望の色やお悩みを伺います。
虫歯や歯周病などがないか診察し、虫歯や歯周病がある場合は、ホワイトニングの前に治療を行います。知覚過敏がある歯には、ホワイトニングで痛みが出ることがあるため、施術ができないこともあります。

2.カウンセリング
診察終了後、オフィスホワイトニングかホームホワイトニング、もしくは併用のご希望を伺います。

3.クリーニング
専用の器具で、歯の表面の着色や汚れを取り除いたあと、写真撮影を行い、現在の歯の色を記録します。

4.薬剤の塗布
歯肉を保護し、歯に薬剤を塗布します。

5.光やレーザー照射
特殊な光やレーザーを照射します。短時間で歯を白くすることが可能です。

6. 薬剤を除去
塗布した薬剤をきれいに洗い流します。希望の色調により、4~6を数回繰り返します。

ホームホワイトニングの手順は、上記1~3のあと、次の4~6を行います。

4.型取り
マウストレーを作製し、歯の型取りを行います(後日お渡しになります)。

5.ホームホワイトニングの説明
マウストレー完成後、ホワイトニングの方法や注意点を具体的に説明します。その日から自宅でホワイトニングが開始できます。

6.クリニックでチェック
ホワイトニングの進捗状況をクリニックで確認します。

ホワイトニングのメリット・デメリット

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングそれぞれのメリットとデメリットを押さえた上で、ご自身に合うものを選択してください。

オフィスホワイトニング

メリット

  • 見た目の印象を大きく変えることができる
  • 虫歯を予防できる
  • 短期間で歯を白くすることができる

デメリット

  • 健康保険の対象外のため自費となる
  • 知覚過敏が起こることがある
  • ホワイトニング効果に個人差がある
  • ホワイトニング効果に永久性がない
  • 色が戻りやすい

ホームホワイトニング

メリット 

  • 歯科医師や歯科衛生士の指導のもと自宅で行うので、ホワイトニング効果が出やすい
  • トラブルが起きても対応ができる
  • 歯に透明感が感じられる
  • 薬剤によっては虫歯や歯周病予防にもなる

デメリット

  • 虫歯がある場合または虫歯の治療痕に隙間がある場合は、ホームホワイトニングができない
  • 歯がしみたり虫歯を悪化させたりする場合があるので、必ず虫歯の治療を行ってから行う必要がある
  • 効果が出るまでに時間がかかる
  • 市販品の薬剤に比べて高い(相場は約2週間で15,000~3万円)
  • 決められた薬量や方法を守らないと歯がしみたり粘膜を痛めたりすることがある

オフィスクリーニングとホームクリーニングはどちらがいい?

基本的には、オフィスクリーニングとホームホワイトニングを併用するデュアルホワイトニングがおすすめです。

併用することで、短期間で効果が得られ、ホワイトニングの持続期間が長くなります。

市販のホワイトニング剤には効果はあるの?

日本で市販されているホワイトニング剤では、歯を根本から白くすることは不可能です。

歯を根本から白くする薬剤は、歯科医師しか取り扱いができません。

日本のホワイトニング剤は、国内の販売規則のもと許可されているため安全性は高いですが、薬剤選びは慎重に行う必要があります。

市販のホワイトニング剤の種類について

市販のホワイトニング剤の種類は大きく分けて5種類あります。

購入時は以下のことに注意しましょう。

  1. 成分表をしっかりと確認する
  2. 発泡剤不要のものを選ぶ
  3. 研磨剤不使用のものを選ぶ

・歯磨きタイプ
毎日の歯磨きに取り入れられるので、負担がなく使用できます。
ただし種類によっては研磨剤が入っていることもあり、歯のエナメル質を傷つけてしまう恐れがあります。

・消しゴムタイプ
歯についたヤニや汚れなど、気になる部分をこすって落とします。全体的な使用というよりは、部分的に使用するタイプになります。

・液体タイプ
マウスウオッシュタイプは仕上げ磨きの歯の汚れを落とし、歯磨き前に汚れを浮かせて落としやすくします。

・シールタイプ
歯にシールを貼り付けて、薬剤を浸透させて汚れを浮かせることができます。
こちらは1日に使用できる回数が決まっています。

・マニュキュアタイプ
歯に直接マニュキュアのようなものでホワイトニング剤を塗り、塗ったあとはブラッシングをして落とすものや、歯の黄ばみを目立たなくするコーティングタイプのものがあります。

市販のホワイトニング剤のメリット・デメリット

市販のホワイトニングを選択する場合は、以下のことに留意しましょう。

メリット
・クリニックで扱われている薬剤より安価で購入ができる

デメリット
・市販のホワイトニングジェルの中には、日本では安全性が保障されていないものもあるため注意が必要

使用方法を間違えれば、健康被害が生じることもあるため、歯科医院で相談をしたほうが安心です。

まとめ:ホワイトニングで歯を白く保つためにできること 

ホワイトニング後、歯を白く保つためには正しいブラッシングを身に付けたり、飲食後にキシリトールのガムを噛むことも効果的です。

また、着色の原因となる、コーヒー・紅茶・コーラ・赤ワイン・カレー・チョコレートなどはなるべく控えましょう。

本記事のポイントをまとめます。

  • ホワイトニングには歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」自宅で行う「ホームホワイトニング」、両方併用の「デュアルホワイトニング」がある
  • オフィスホワイトニングは、短期間で白くすることができる
  • ホームホワイトニングは歯科医の指導のもと、自宅で行える
  • デュアルホワイトニングは短期間で白くなり、持続効果が期待できるのでおすすめ
  • 市販のホワイトニング剤は、歯科医院の薬剤より安価に購入できるが、薬剤選びは慎重に行う必要がある

ホワイトニングを迷っている方は、ぜひ歯科医院で相談してみてください。RYO JIMBO DENTAL新瑞橋歯科・矯正歯科でも、ホワイトニングの相談を承っています。お気軽にお問い合わせください。

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